(一社)阿智村全村博物館協会が行っている、「駒場街並み調査」の研究発表がありました。
駒場街並み調査とは
長野県阿智村の旧駒場宿(こまばじゅく)エリアで、歴史的建造物や町並みの現状を詳細に把握し、将来的な保存・活用につなげるための専門的な調査です。2024年度から行われており、2025年3月には、「こまんばまちづくりシンポジウム」で調査結果の発表を行いました。
調査の一環として、熊谷元一が撮影した駒場の町並み写真の場所を特定するワークショップを2024年9月に実施しました。地域の方々に参加いただき、元一写真を現在の町の地図上にマッピングするとともに、当時の街並みや暮らしぶりについて地元の人たちにお話しいただきました。
2025年3月に開催した「こまんばまちづくりシンポジウム」では日本大学生産工学部助教の福村任生先生が取組みの経過と成果について報告しました。
熊谷元一自身が駒場に暮らしていたこともあり、熊谷元一は駒場の町並みや暮らしの様子を多数の写真に収めています。シンポジウムの中では、「昔の写真がこんなに残っている町は他にない。活用できる貴重な資料」と総括されました。






